イタリア人オーナーシェフの元で修業して会得した、本場イタリアン料理の紹介とレシピを公開します。 イタリア料理はご家庭で簡単においしく調理できる日本人の好みにもぴったりマッチした料理です。
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タコと白ねぎのAOP

タコと白ねぎのAOP
   Spaghetti alla polpo

材料 (1人前)
 オリーブオイル  大さじ2   
 ニンニク     1かけ    
 唐辛子      1本
 パセリ      適量

タコ       2本
 白ねぎ      1/2本

 塩        適量 

 スパゲッティー  100g

※AOPとはアーリオ、オーリオ、ペペロンチーノの略です。ニンニクとオリーブオイルと唐辛子のオイルパスタの略のことです。


下準備
 1、ニンニクをスライスする
 2、パセリを荒めのみじん切りにする
  ※パセリは色合いと香りのつけるために使用する。変わりにフレッシュバジルでも代用可。
 3、唐辛子の種を取り除く
 4、ゆでダコを薄めのスライスにする
 5、白ねぎを少し厚みのあるスライスにする


おいしく作るこつ 
 茹でダコは薄めのスライスにするため、火を通しすぎると固くなり触感が悪くなるので手早く仕上げる。生ダコはパスタが生臭くなるので、ボイルダコを使用しましょう。


作り方
 1、オイル、唐辛子、ニンニクを弱火で、ゆっくりキツネ色になるまで炒め、香りをたたせる
  ※じっくり弱火でにんにくの香りをオイルにうつす
  ※このときに、お好みで唐辛子を加減すれば、辛いパスタに仕上がります

 2、ニンニクを取り出す
  ※最後の仕上げのときに加える

 3、パセリと白ねぎをさっと炒め、香りをたたせ、少しゆで汁を加える
 
 4、アルデンテより、少し硬めに茹でたパスタを加え、塩で味を調え、アルデンテに仕上げていく
  ※少量のオリーブオイルと水分を加えると、オイルと水分が絡み合いソースができる
  ※塩辛いときはお水かブロードで調節する

 5、少量のオリーブオイルと2のニンニクとタコをさっとからめてお皿に盛り付け、トッピングにパセリ(みじん切り)をふり完成!!
  ※タコは火を入れすぎると縮むのでさっと温める程度でよい



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からすみと青ねぎのAOP

からすみと青ねぎのAOP
   Spaghetti alla bottarga a,o,p

材料 (1人前)
 オリーブオイル  大さじ2   
 ニンニク     1かけ    
 唐辛子      1本
 パセリ      適量

からすみ     大さじ1
 青ねぎ      2本

 塩        適量 

 スパゲッティー  100g

※AOPとはアーリオ、オーリオ、ペペロンチーノの略です。ニンニクとオリーブオイルと唐辛子のオイルパスタの略のことです。


下準備
 1、ニンニクをスライスする
 2、パセリを荒めのみじん切りにする
  ※パセリは色合いと香りのつけるために使用する、変わりにフレッシュバジルでも代用可。
 3、唐辛子の種を取り除く
 4、からすみを荒めのみじん切りにする
 5、青ねぎを少し厚みのあるスライスにする


おいしく作るこつ 
 からすみが手に入ればぜひ作ってほしいパスタです。からすみの塩分が強いので、全体の塩分がランスに気をつける

 からすみは香りが命ですので、からすみはさっと絡めるだけでよい


作り方
 1、オイル、唐辛子、ニンニクを弱火で、ゆっくりキツネ色になるまで炒め、香りをたたせる
  ※じっくり弱火でにんにくの香りをオイルにうつす
  ※このときに、お好みで唐辛子を加減すれば、辛いパスタに仕上がります

 2、ニンニクを取り出す
  ※最後の仕上げのときに加える

 3、パセリと青ねぎをさっと炒め、香りをたたせ、少しゆで汁を加える
 
 4、アルデンテより、少し硬めに茹でたパスタを加え、アルデンテに仕上げていく
  ※少量のオリーブオイルと水分を加えると、オイルと水分が絡み合いソースができる
  ※塩辛いときはお水かブロードで調節する

 5、少量のオリーブオイルと2のにんにくとからすみをさっとからめてお皿に盛り付る
  ※からすみに塩分があるので、塩辛くならないように注意する

 6、トッピングにパセリとお好みでからすみををふり完成!!



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魚介の白ワインソース

魚介の白ワインソース
      Spaghetti pescatora bianco

材料 (1人前)
 オリーブオイル  大さじ2
 ニンニク      1カケ 
    
 アサリ       4〜6個
 ホタテ貝      1個
 イカ         3キレ
 エビ        3尾
 タコ         3キレ
※魚介は何でもよいので、その日の安いものや、旬のものをいれるとよい
 
 白ワイン     60
 塩・コショウ   適量
 スパゲッティー  100g
 

下準備
 1、ニンニクの皮をむき、ハーフカットするし種を取る
 2、唐辛子の種を取り除く
 3、アサリは、海水ぐらいの濃度の塩水につけ、しっかりと砂をはかせる   
 4、ホタテは半分にカットする
 5、エビは皮をむき、背わたをとり除き一口大にカットする
 6、イカ、タコは一口大にカットする
 

おいしく作るこつ 
 魚介に火が入りすぎると固くなり美味しくないので注意する


作り方 
 1、少し多いめのオイルでニンニクと唐辛子を弱火で、ゆっくりキツネ色まで炒め、ニンニクを鍋から取り上げておく
  ※じっくり弱火でにんにくの香りをオイルにうつす
  ※このときに、お好みで唐辛子を加減すれば、辛いパスタに仕上がります

 2、アサリを加え、中火にしさっと炒め、白ワインをいれ蓋をして蒸し煮にしてアサリの口を開かせる
  ※口が開かないものは、いたんでいる可能性があるので捨てる

 3、アサリは一旦とりだす
  ※火を入れすぎると硬くなるので注意

 4、その他の魚介を加え、少し炒め火を通す。少しゆで汁を加える
  ※あまり火を入れすぎると硬くなるので、そのときは取り出してから味を整える
  ※魚介が硬くなりすぎないくらいに、火を加え、うまみのエキスを引き出す

 5、アルデンテより、少し硬めに茹でたパスタを加え、塩で味を調え、アルデンテに仕上げていく
  ※アサリの水分、ワインの量などによりソースの濃度が薄い時は、少量のオリーブオイルを加えると、オイルと水分が絡み合い濃度のあるソースができる
  ※アサリの塩分で塩辛いときはお水かブロードで調節する

 6、最後にアサリをさっと加え、お皿に盛り付け完成!!


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サーモンといくらのクリームソース

サーモンといくらのクリームソース
    Linguie alla salmone crema

材料 (1人前)
 バター      大さじ1 
 サーモン     50g  キングサーモン、ノルウェーサーモン、鮭などなんでも代用可  
    
 生クリーム    180cc
 オリーブオイル  少量
 
 塩・コショウ   適量  ホワイトペッパーを使う

 パルミジャーノ  適量  市販の粉チーズでもよい 

 リングイネ    100g


下準備
 1、サーモンの骨、皮をきれいに取り除き、一口大にカットする


おいしく作るこつ
 クリーム系パスタは、濃厚で良質な生クリームが決め手になります。良い生クリームを使いましょう。
 濃い味のパスタは、細いパスタより少し太めのパスタをチョイスした方がソースとの相性が良い。
 細めのスパゲッティだと、濃度のあるソースが絡みすぎてしつこくなりすぎるので、リングイネかタリアテーレなどを使うと相性がよい。

作り方
 1、中火でバターとサーモンを軽く炒める
  ※焼き色がつかないように注意する、仕上がりのソースの色が悪くなりきれいなホワイトに仕上がらない

 2、生クリームを中火にかけ、1/2まで煮詰めて濃度をつける
※濃厚なトロッとしたソースに仕上げるために煮詰る
  ※サーモンの身が崩れる場合は、先に取り出しておき、仕上げの時にさっと加え仕上げても良い
 
 3、アルデンテより、少し硬めに茹でたパスタとオリーブオイルを加え、煮詰めながら塩・コショウで味を調え、アルデンテに仕上げていく
  ※少量のオイルを加えることによって、風味が増しソースが食材と馴染みやすくなる
  ※よく混ぜながら仕上げていき、濃度と塩分を調節し、塩辛くならないように注意する
  ※塩辛いときはお水を加え調節する

 4、最後にパルミジャーノをさっとからませ、お皿に盛り付け、お好みでパルミジャーノをふり、トッピングでいくらをのせれば完成!!
  ※色合いでパセリをちらしてもよい


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ペンネアラビアータ

ペンネアラビアータ


材料 (1人前)
 オリーブオイル  大さじ1   
 ニンニク     2カケ
 唐辛子      2本    

 
 トマトソース   90cc
 塩・コショウ   適量

 ペンネ      100G


下準備
 1、唐辛子の種を取り除く
  ※好みにより本数を増やすか、輪切りにすれば辛さがますのでどうぞ
 2、にんにくは種をとり、みじん切りにする


おいしく作るこつ 
 シンプルなトマトソースパスタと作り方は同じです。にんにくは焦がさないように弱火でじっくりゆっくり炒めましょう。にんにくと唐辛子をたっぷりと使うのがおいしさのポイントです。
 

作り方
 1、オイル、ニンニク、唐辛子を弱火で、ゆっくりにんにくがキツネ色になるまで炒め、香りをたたせる
  ※じっくり弱火でにんにくと唐辛子の香りをオイルにうつす

 2、トマトソースを加え、中火で温める
 
 3、アルデンテより、少し硬めに茹でたパスタを加え、塩・コショウで味を調え、仕上げれば完成!!
  ※ペンネはスパゲッティーより、ゆで時間が長いのでの先に茹でておき、ペンネを茹で始めてからパスタソースを作りだしても十分に間に合います。
  ※濃いときはゆで汁かブロードを加える。塩辛いときはお湯でもよい



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アサリのスパゲッティー 白ワインソース

アサリのスパゲッティー 白ワインソース
     Spaghetti alla vongole bianco

材料 (1人前)
 オリーブオイル  大さじ2   
 ニンニク     1かけ    
 唐辛子      1/2本
 アサリ      15〜17個
 
 白ワイン     60cc

 塩        適量 

 スパゲッティー  100g

下準備
 1、ニンニク皮をむき、ハーフカットする    
 2、唐辛子の種を取り除
 3、アサリは、海水(3%〜5%)ぐらいの濃度の塩水につけ、しっかりと砂をはかせる
  ※できれば塩水に一晩はつけて砂をはかせる。最低でも2〜3時間はつけるようにする


おいしく作るこつ  
 ボンゴレビアンコを美味しく作るコツは、塩分調節です。あさりの塩分と、パスタの茹で汁の塩分、ソースを仕上げるときの塩分。
 塩辛くなるあさりを塩水でつけているので、パスタ全体が塩辛く仕上がりますので、塩分にはくれぐれも注意してください。
 あとは、白ワインにあさりのうまみを引き出せればそれだけで十分に美味しいパスタになります。


作り方
 1、オイル、唐辛子、ニンニクを弱火で、ゆっくりキツネ色になるまで炒め、香りをたたせる
  ※じっくり弱火でにんにくの香りをオイルにうつす
  ※このときに、お好みで唐辛子を加減すれば、辛いパスタに仕上がります


2、ニンニクがこんがりきつね色になれば、ニンニクを取りだす


 3、アサリを加え、中火にしさっと炒め、白ワインをいれ蓋をして蒸し煮にしてアサリの口を開かせる
  ※口が開かないものは、いたんでいる可能性があるので捨てる
  ※あさりに火を通すことが目的、火が強すぎると白ワインが蒸発しパスタソースがなくなるので注意する

 
 4、アサリは一旦とりだす。あさりのうまみがたっぷりと入った白ワインソースができているが水分が少なければ、パスタのゆで汁かお水を加える
  ※あさりの塩分があるので、塩辛くならないように注意する
  ※あさりに火を入れすぎると硬くなるので注意

 
 5、アルデンテより、少し硬めに茹でたパスタを加え、塩で味を調え、アルデンテに仕上げていく
  ※アサリの水分、ワインの量などによりソースの濃度が薄い時は、少量のオリーブオイルを加えると、オイルと水分が絡み合い濃度のあるソースができる
  ※アサリパスタは塩分の調節が大事、塩辛いときはお水を加え調節する


 6、最後に先に取り出しておいたアサリをさっと加え、お皿に盛り付け完成!!


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ボロネーゼソース(ミートソース)

ボロネーゼソース(ミートソース)
   salsa di borognese
  
材料 (7人前)
 オリーブオイル 大さじ2
 牛ミンチ肉   500g 
 たまねぎ    250g
 にんじん    50g
 セロリ     50g

 赤ワイン    75cc  なければ、料理酒でもよい
 ホールトマト  3缶(100g入り、4号缶)

 塩・コショウ  適量  あれば、コショウは荒引きのブラックペッパーを使う

下準備
 1、野菜を荒めのみじん切りにする
 2、ホールトマトの種をとる

おいしく作るこつ ボロネーゼソースを美味しく作るこつは、野菜とお肉をじっくりいため野菜の甘み成分とお肉のうまみ成分をしっかりと炒めて引き出すことです。
 
作り方
 1、オイルを強火で熱し、ミンチ肉をいれ、こんがりきつめに焼き色をつける
  ※オイルから少し煙が出るぐらいまで熱々にする
  ※少々焦げるぐらいまで炒める、その焦げ色がソースの色合いを決めるのでしっかり目に焼く

 2、炒めたお肉を一旦ざるにあげ、余分な油をきる

 3、下準備1の野菜を中火で水分がなくなり、しんなりするまで炒める。焦げるときは弱火に火をおとす。※野菜は焦がさないように注意する、やさいは焦げると苦みがでるため焦がさないようにする。

 4、野菜を炒めたら、先に炒めておいた作り方2のミンチ肉を加え、強火にしかるく混ぜながら炒める

 5、焦げないようにしっかり炒め、赤ワインを加える。強火のまま赤ワインが蒸発するまで炒める
  ※ここでも焦がさないように注意する

 6、赤ワインの水分がなくなれば下準備2のホールトマトを加え、沸騰するまで強火のまま炒める

 7、沸騰すれば、火を弱火にして、落し蓋をしてから30〜60分煮詰める。煮詰める時間は濃度次第。
  ※ときどき混ぜ、焦げないように注意する
  ※しっかりドロッとする濃度になるまで煮詰める。目安はトマトの水分がなくなるまで煮詰めること

 8、最後に塩・コショウで味を調え完成!!
  ※塩・コショウは軽い下味程度でよい。

☆冷蔵庫で一晩ねかせればよりおいしく仕上がります。一人前ずつ約90ccに小分けにし冷凍保存すればいつでもおいしいミートソースが食べられます。
  ※冷凍保存したソース類は解凍せず、パスタソースを作る時に鍋にそのまま加え温めれば大丈夫です。



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プロフィール
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ネーム:イタリアンレシピ
年齢  :34歳
住まい :大阪市

神戸三ノ宮にて、イタリア人オーナーシェフの元、本場の本格イタリアンを10年以上修行しました。
本場のイタリアン料理の紹介と家庭でも簡単に作れるレシピを公開します。
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